アストリア大山空手は武道のあるライフスタイルを提案します

Oyama Karate is

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大山空手とは

 

1984年、国際大山空手道連盟 (World Oyama Karate Organization) は、大山茂・泰彦兄弟により、ニューヨーク マンハッタンに創立され、現在、日本・米国・欧州・中東など世界19カ国に150の支部があります。

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創立当初から、日本の伝統空手に実戦スタイルを取り入れた本格的空手として注目を集め、1985年には、故ロナルド・レーガン大統領が優秀な空手家として絶賛、ホワイトハウスで表彰されました。

大山空手の特色を一口に言えば、それまで米国で広く普及していた「寸止めポイント・システムの空手」とは異なり、「インパクトを重視した実践的なスタイル」を追及したことです。

年齢・性別・体力や経験の有無にかかわらず、レベルに応じた練習メニューにより空手の技を学ぶだけでなく総合的な体力強化、また、空手の動きを通して、自己の内面と向き合うことにより日常のストレス(緊張感) から解放され心と体のバランスを整えることができます。

 

 

総主: 大山茂 (1936年7月7日生〜)
国際大山空手道連盟 (World Oyama Karate Organization) 総主。
元・国際空手道連盟 極真会館 世界最高師範。
ニューヨーク在住。

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【略歴】
1936年7月7日生まれ。
幼少の頃より武道に励み、極真会館の基となる大山道場に入門。

その後、有段者となり、総本部チーフ・インストラクターとなる。
1966年、極真会館発展の為、ニューヨークに派遣される。

故大山倍達総裁の懐刀としてアメリカ各地で極真空手の普及に貢献。
歴代の全日本・世界チャンピオンを指導するだけでなく、熊殺しウィリー・ウィリアムスら多数の強豪外国人空手家を育てた。

100人組手(126人)を達成。

1984年 国際大山空手道連盟 (World Oyama Karate Organization) を創立。
2007年 国際大山空手道連盟 (World Oyama Karate Organization) 顧問。

 

 

創士: 大山泰彦 (1942年7月2日生〜)
国際大山空手道連盟 (World Oyama Karate Organization) 最高師範。
アラバマ在住。

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【略歴】
1942年7月2日生まれ。
1958年、極真会館の基になる大山道場に入門。

技の切れ鋭さから、故大山倍達総裁より、「天才」の異名をもらう。

実兄茂とともに、全日本、世界チャンピオンを指導。

1984年 国際大山空手道連盟 (World Oyama Karate Organization) を創立。
2007年 国際大山空手道連盟 (World Oyama Karate Organization) ディレクター。

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